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2008年03月02日

日本が介入できない訳〜日米地位協定

沖縄で起きた痛ましい事件は、結局今までと同じように「不起訴」という形で
幕をおりそうです。
この他にも新聞沙汰になりませんが、窃盗、暴力、事故など米兵、軍属の者によって
いろいろな事件が起きていますが、日本の警察は直接手を下す事ができません。
日米地位協定で定められているからです。

米兵、軍属の者は、日本に外国人登録の義務がない、
日本の出入国の際はパスポートの提示、ビザの取得がいらない、
よく取りざたされているのは、事件を起こした時はアメリカ側での処分が優先され、
重大な事件であっても、処罰されずに本国へ返される点です。

日米地位協定の詳細はこちらを読んでみてください。
http://www.jca.apc.org/~runner/chiikyoutei.html

SofiaさんのI Love You!「日米地位協定」では、
日米地位協定と今回の事件との関連性について、わかりやすく書かれてありますので、
読んでみてください。

もし日本人が事件を起こし、逮捕、起訴された場合は、日本の法律にのっとって
処罰を受けます。
外国人が日本で事件を起こした場合も、外国人登録を辿って逮捕し、処罰を受けます。
しかし、米兵、軍属の者が日本で事件を起こした場合、外国人登録の義務がないので、
所在がなかなかつかめず、つかめてもアメリカ側で身柄を拘束して裁判権を執行します。
そのほとんどは、重大な事件でも、寛大な処分で終わってしまいます。

被害者が軽い気持ちで危ない場所へ行った、ついていったなど、自分で防げる範囲で
起こってしまったものは、全部加害者が悪いとは言えません。
しかし、危ない場所でなくても、十分気をつけていても、事件に巻き込まれてしまう
場合もあります。
そんな場合、「米兵だったら、日本を守ってもらっているから」とか言う理由で
終わってもよいものでしょうか。
自分の身近な所に当てはめて考えてみたら、簡単にそういう事は言えないと思います。
posted by otoshi at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地
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