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2008年05月14日

裏で米軍住宅転用化が進んでいた?ー愛宕山開発ー

4/27に行われた衆議院補選選挙への影響を懸念してか、表向き明言はせずに「決定ではない」と説明されていましたが、5月を過ぎて愛宕山の米軍住宅転用化計画が急加速し、住民への十分な説明もなしに決定されつつあります。

5/9 愛宕山跡地に医療センター案-中国新聞-

5/12 愛宕山開発中止説明会始まる-中国新聞-

5/13 艦載機移転の意見集約に遅れ-中国新聞-

5/14 愛宕山開発変更説明会終わる-中国新聞-


先般、愛宕山への集団移転要望を出した自治会の住民の意見は、一体どうなるのでしょう?

5/8 基地隣接住民が集団移転要望-中国新聞-

福田市長の公約にもあった、「安心・安全」についての十分な協議もなしに移駐計画が進められる事は、あってはならない事です。

posted by otoshi at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岩国

2008年05月10日

ドキュメンタリー映画「アメリカ−戦争する国の人びと」〔仮題〕

2006年10月から2008年4月まで、のべ7回、200日間、アメリカを撮影しました。
帰還兵、兵士の家族、ホームレス帰還兵、劣化ウランで被爆した兵士、ブートキャンプの若者たち、イラク戦争を拒否した兵士たち・・・。
格差の底辺から、若者たちが戦場へと送り出されてゆくアメリカ。
これは、日本の近未来!?

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映画の公開予定は、以下の通りです。

 7月26日〜 東京・ポレポレ東中野(TEL 03-3371-0088)
 8月 2日〜 大阪・第七藝術劇場(TEL 06-6302-2073)
 8月中旬〜 名古屋・名古屋シネマテーク(TEL 052-733-3959)

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 インタビューを行った影山あさ子(ジャーナリスト)が、取材映像を持って、講演も行っています。

5/11(日) 14:00〜 福岡女性九条の会
          問:女性協同法律事務所内TEL.092-751-8222

5/31(土) 14:30〜 核戦争に反対する医師の会・愛知 〔藤本監督も参加〕
          問:愛知県保険医協会・福島TEL.052-832-1345

6/ 7 (土) 14:00〜 東京・文京区九条の会 〔藤本監督も参加〕
          問:吉田邦夫さん TEL/FAX.03-3554-0838

6/21(土) 13:00〜 札幌・北星学園教職員組合
          問:北星学園余市高校・谷口 TEL.0153-23-2165

posted by otoshi at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

地震のため5/19週に放映予定:海兵隊ブートキャンプ(NEWS23)

TBS系「NEWS23」にて5/13〜14 5/14〜15の2夜連続で 5/19の週に、
海兵隊ブートキャンプの模様が放映される予定です。
(*大きなニュースがあれば、予定が変更になることがあります。)

つい昨日まで、普通の高校生だった若者たちが、
12週間の訓練を経て、「兵士」となってゆきます。
4年間の任期のうちに、彼らの8割がイラクやアフガニスタンなどの前線に送られ、
多くが沖縄にもやってきます。

posted by otoshi at 13:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 米軍基地

2008年05月08日

愛宕山へ初の移転要望

5/7、岩国市の基地近くにある自治会より福田市長へ、住宅転用開発途中の愛宕山へ集団移転する要望書を提出されました。

岩国基地隣接住民が移転要望ー中国新聞ー

移転要望の理由は、厚木基地機能移駐による更なる騒音増大で住めなくなる事と、基地周辺に多くの米軍家族などが移住してくるため、治安の悪化が懸念されるためなどの12点が挙げられていました。

これは、今年2月の岩国市長選挙で、移転容認を示す候補が当選、2月末に事実上の容認表明がされた事で「来るものは来る」と判断した周辺住民が「現実的対応」を考えた結果と言えます。

また、移転先として挙げられている愛宕山は、開発途中で採算が合わず、完成しても増大な赤字を生むとして工事が中止されていて、今の所、国が買い上げて米軍住宅地に転用する案が最有力とされています。

様々な問題が複雑に入り組んでいるこの基地問題。
福田市長は、この要望について慎重な姿勢を見せ、安心・安全の協議を続けていくとコメントしましたが、今後どうなるかを注意深く見ていく必要があると思います。

posted by otoshi at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岩国

2008年05月06日

『Peace Music Festa!from辺野古’08』〜わったー地球(しま)はわったー が守る〜 (東京) が守る〜

東アジア最大の米軍基地建設計画に揺れる沖縄県名護市辺野古。
「Peace Music Festa!」は、その辺野古の浜で06,07と開催され、
県内外から集まった多くのミュージシャンや観客は、美しい海が失われようとしている
現実を実際 に目にした。
2008年は、首都圏の人たちにも沖縄の現状を知ってもらおうと、
東京上野での開催を決定。辺野古でのライブを体験したミュージシャン達が
ステージに立ち、「人殺し」に加担しない意志の音を響かせる。
基地よりもっと音楽を!!

■イベント詳細
日時:2008年6月22日(日) 13時開場 14時開演
場所:【東京都】上野公園 野外ステージ
料金:前売り¥4000 当日¥4500 中学生以下無料

【出演アーティスト】
SOUL FLOWER UNION/渋さ知らズオーケストラ/寿[kotobuki]/照屋政雄/
KACHIMBA4/ドーナル・ラニーwith梅津和時,近藤ヒロミ/Shaolong To The
Sky/DUTY FREE SHOPP./カクマクシャカ/KZ

■問い合わせ:
『Peace Music Festa’08実行委員会』
Webサイト: http://www.peace-music.org/
E-Mail : pmf08[@]peace-music.org

posted by otoshi at 02:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

2008年05月05日

日米地位協定による自動車税の減額

日米地位協定第十三条第三項及び第十四条第六項の規定により、米軍所有のマイカーについて、自動車税の減額が適用されています。
徴収期間は、確か日本人国籍を持つ者より1ヶ月早かった気がします。

普通乗用車:日本国民45、000〜111、000円 → 米軍人19、000円
小型乗用車:日本国民29、500〜39、500円  → 米軍人 6、500円
軽 自 動 車:日本国民 7、200円       → 米国人 2、650円
(参考サイト:イラストで見る地位協定の問題点

posted by otoshi at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

「許すな米軍犯罪! 基地と女性への暴力」6・8集会(福岡)

 2月沖縄女子中学生暴行事件、3月横須賀タクシー運転手殺人事件など、
あいついで米軍による犯罪、事件・事故が全国で繰り返されています。
日米両政府は日米地位協定の改定や基地撤去の方向ではなく、
「綱紀粛正」と「運用の改善」で決着をめざしています。
事件の捜査・裁判や被害者の救済・補償など、被害者や基地周辺自治体の意思は無視されたままです。
思いやり予算で米軍駐留経費を湯水のようにつかい、現在日米両政府は米軍再編をすすめています。
住民の生活や生命がおびやかされ、米軍による犯罪の拡大が危惧されます。
 実際沖縄、横須賀、岩国など基地周辺の人々から「現在進む米軍再編では、
さらに女性の性被害が固定化されるだろう」という声が上がっています。
米軍基地 そのものの撤去をもとめて、沖縄・アジアの米軍基地に対する女性たちの闘いや
昨秋広島でおきた岩国基地所属の米兵集団暴行事件(広島事件)に詳しい藤目ゆきさんを講師に、
「米軍犯罪・基地と女性への暴力」をテーマに基地問題について考えていきます。
 みなさんのご参加をお願いします。

日 時 2008年6月8日(日曜日) 午後1時30分より
会 場 カテドラル大名町カトリック教会(西鉄グランドホテル前)
     地図→ http://tinyurl.com/4gcnzn
     福岡市中央区大名2−7−7 TEL092−741−3687
     http://church.jp/catholic-daimyoumachi/

講 演  藤目 ゆき さん(大阪大学教員、日本近代史・女性史専攻)
     http://www.osaka-gaidai.ac.jp/~ccs/text_3.html#fujime

プロフィール
 アジア現代女性史研究会代表、「軍事基地と女性」ネットワーク運営委員

主な著書・訳書・論文・共著・編集
 アジア現代女性史全10巻(監修)明石書店 刊行中
 「冷戦体制形成期の女性運動−占領下の日本民主婦人協議会と朝鮮戦争」三宅
義子編 『日本社会とジェンダー』明石書店2001年
 『性の歴史学−公娼制度、堕胎罪体制から売春防止法・優性保護法体制へ』不
二出版1997年(山川菊栄賞受賞)
 『地球のおんなたち』嵯峨野書院1996年
 マリア・ロサ.L.ヘンソン『ある日本軍「慰安婦」の回想−フィリピンの現代
史を生きて』(編訳)岩波書店1995年
 『花ひらく−ならの女性生活史』奈良県1995年
 『京の女性史』京都府1995年
 『ジェンダーの日本史』東京大学出版会1994年
 『大阪社会労働運動史』第二巻(戦前編下)大阪社会運動協会1989年
 など

参加費 800円

主 催 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
 連絡先 福岡市東区舞松原5−27−25 おかもと小児科クリニック気付
     TEL 092−661−5520
      090−1364−2261(木下)
     MAIL okimusu@fukuoka.nifty.jp

posted by otoshi at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

2008年04月15日

基地訴訟団がネットワーク化、全国組織創設も検討(神奈川)

在日米軍や自衛隊の航空機騒音をめぐる全国の基地騒音訴訟で、
訴訟団同士の連携強化のため全国組織の創設も視野に、
ネットワークづくりを進める構想が神奈川県を中心に動きだした模様です。

基地訴訟団がネットワーク化、全国組織創設も検討(神奈川新聞)

よく騒音問題が取沙汰されますが、地元住民だけの問題として終始してしまいます。
住む場所は違っても、こういう騒音問題や民間共用問題、治安問題は、
全国の基地を持つ街共通の問題です。
こうして全国組織で情報を交換し合い、共通の問題として取り組む事で、
大きな力となって国に働きかけることができるでしょう。

posted by otoshi at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

2008年04月10日

基地対策は米兵、地域住民両方に対してなされたものであるべきでは?

事実上、元通りに容認姿勢となった岩国ですが、問題はいろいろとあります。
騒音、公害、犯罪、米軍住宅、etc.etc.・・・・・。
特に苦情へ結びつく要因に対しては、いつも苦情受付、米軍側への要望、
日米地位協定に沿った処置、補助金などで大多数の怒りを取りあえず諌める、
といったおざなりな対応しか行われません。

また、駐留する米兵の中には、アメリカ市民権を獲得するために志願した人とか、
失業率が高くて職がないので志願したとか、貧しくて満足に教育を受ける事が
できなく職につけなくて志願したとかいう人もいます。

米軍基地所属の外国人が事件を起こすと、だから米兵は、といった目を向けられがちです。
被害に遭った人はもちろん気の毒ですが、生活のために志願した兵士も、
ある意味では被害者ではないか、という気がします。
日米間の民間人の幸せのために、日本側はアメリカ側に物を言い、しっかりと対応してもらうように求め、アメリカ側は従軍兵士をしっかり教育し、管理して欲しいと思います。
日本は戦争に負けた国だから、アメリカに守ってもらっているから仕方ない、というのではない。
同じ土地に住む同士が気持ち良く暮らせるための対策、それが本当の基地対策だと思います。

posted by otoshi at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地

2008年03月30日

市を挙げて基地問題に取り組んでいる自治体

市民団体などで反対運動があっても、基地容認をしている自治体のサイトでは、
基地関係のページは定期的な報告などで占められていて、大人しい感じがします。
地元・岩国市ではこんな感じです。
岩国市ー基地問題

自治体という形態ではどこもそうなのかと思い、他の市のサイトを見てみたら、
市を挙げてしっかりと基地問題に取り組んでいる自治体があり、非常に心強く思いました。

大和市ー基地問題
座間市ー基地対策

横須賀市や福生市では、基地関係の情報について詳しく掲載されているようです。

横須賀市ー横須賀市と基地

福生市ー福生市と横田基地

百里基地のある茨城県小美玉市は、基地滑走路を共用化する茨城空港についてのページのみありました。
小美玉市ー百里飛行場民間共用化

市の基地に対する取り組み姿勢によって、ページの内容も様々な事がわかりました。
取り組み姿勢は異なっても、今までの補助金交付とかその用途とか、
今までどういう問題が出てどのように取り組み解決したか、
防音工事についての情報開示とか、このようにオープンして欲しいな、と思いました。

posted by otoshi at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米軍基地